ナルサス漫画「Kiss Me Slowly」クリスマス編~adagio~

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(続きは大晦日に♥)

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MerryChristmasあとくろですクリスマス番外編アップしました~ 10月のナル誕で描いたショートストーリー「Kiss Me Slowly」の続編デス(サブタイトルの「adagio」(アダージョ)は音楽用語で「ゆったりとくつろぐように」って意味) 


この番外編「Kiss Me Slowly」は、大手商社に勤めるリーマンのナルトと、カカシの経営するバー「月夜の黒猫」のピアニスト・サスケの恋の物語 ある夜、勤務先の先輩・シカマルが泥酔したナルトを連れてカカシの店を訪れ(カカシはシカマル達の職場の元先輩とゆー設定に今回決めた)、そこでサスケと出逢う。サスケには人の心が「音」になって聴こえる能力があり、それを特技として仕事に活かしつつも、無防備だと雑踏の中でいろんな音を拾ってしまったり、心を読まれることを恐れた人から遠ざけられるといった悩みもあったが、ナルトから聴こえる「音」にはこれまでない心地よさを感じていた。


サスケに一目惚れしたナルトは足しげく店に通うようになり、ある日サスケを旅行に誘い、真剣に付き合ってほしいと告白する。サスケは生活リズムの違いと、かつて人から拒絶された恐れから一旦は断るも、カカシに促されてナルトの元へ飛び込んでいく。忙しい中お互いに会う時間を作り合い、やがてナルトの部屋で一緒に暮らすことに・・・これは同居して初めて二人で迎える、クリスマスとゆく年くる年の一コマ――。


「ぼく~」の本編も時代劇番外編も「ずっと~」でも、ナルト(ハル)とサスケ(アキ)は家族がいない設定で、ストーリーもやや?サスペンスの要素が入ってるんで、この「Kiss Me Slowly」は家族は健在でそういったヒヤヒヤ要素はナシの、きらきらほわほわ甘々一色にした ・・・まぁゆーなればワタシの避難場所っつーか、サスペンス描いてて甘さが不足した時の補給場所・・・とにかく二人に思いきりいちゃいちゃさせたい時のための場所っ!(笑) 彼らの何気ないほんわりした日常を描くのが好きなんで、背景にも少女漫画風のきらほわをふんだんに使って・・・はぁ~描いててココロあったまった~・・・(自己満)(*´Д`*)ハウ 近頃はAimer(エメ)にハマってるんで、脳内BGMも彼女の「カタオモイ」とか「雪の降る街」とかほんわりした曲 


ってか、今年は去年のクリスマスイブにスタートさせた「ずっと~」第2部を春まで描いて、そっからずーーーーーーーっっっと時代劇パロにかかりきり(;'∀')アラ 時々現代に戻って番外編とかイラストとかで息継ぎ(笑) あれもこれもと盛り込んでるうちに気が付けばすんげー長い話になってるよ・・・(^^; えーっとね、混ぜご飯が好きなのね、ワタシ。あとスキヤキとか鍋ものとかね。要するにね、いろいろぶちこんで全部味わってやれってゆー欲張り性分でね・・・えーっとこんなんでスンマセン


今年ハマったものはいっぱいあるけど、おっきかったのはアニナルが春でOA終了して(サスケ真伝OAから1年経ってた・・・はえー)燃え尽き症候群状態でノビてたら(-_-;)、春~夏は時代劇パロの参考にしよーとした「薄桜鬼」にうっかり!どっぷり!ハマっちまってモエ復活(;'∀')、秋以降は「君に届け」はじめ正統派少女漫画を読み込んでる


(以下、少女漫画談義になりマス↓)

「君に届け」は少女漫画の王道・黄金律である普遍的な少女の夢を描いてくれた作品。最初はね、劣等感で一杯のヒロインがクラスの人気者の少年に恋をして・・・って、ありがちなパターンかなぁと思ってたんだけど違った。ヒロインの爽子は好きなタイプだ。陰気でいじめられっ子なだけかと思ってたけど、実は美人で学年で3位以内の成績を誇る頭の良さだし、料理や編み物といった女子力も高い!いじけて殻に閉じこもるのではなく、みんなと打ち解けよう理解してもらおうとひたむきに努力する姿が胸を打つ。


余談だがワタシは知的な女の子に弱い。癖毛がコンプレックスだったせいかロングストレートのキャラも好き(余談だが爽子のCV:能登麻美子さん、確か「ぬらりひょんの孫」でも黒髪ロングストレートの山吹乙女役だった)。ヒロインのこの容姿は現代日本の少女の憧れなのか?(そーいやヒナタもそうだよね) 昔は「おはよう姫子」(超古っ)もだし、「ときめきトゥナイト」の蘭世も似た容姿だった。姫子のストーリーは忘れたけど、蘭世はクラスの硬派・真壁俊にベタボレで彼に好かれようと奮闘する。爽子との違いは蘭世は吸血鬼と狼女のハーフというファンタジー設定で、実は魔界の王子だった俊の危機を共に乗り越えることで彼の心をつかんだ。(10代の頃は「ときめき~」は毎月の楽しみだったけど、さすがに蘭世と俊の小学生の娘がヒロインになってからの話は幼く感じて読まなくなったけど(^^;)


蘭世はなかなか振り向いてくれない俊に積極的にアタックして最終的には結ばれたけど、「君に届け」がよかったのは人気者の風早君が爽子に一目惚れして、彼から何かと関わりを持とうとアクションを起こすところが萌え 時に遠回しに気持ちを確かめつつ、時に陰から爽子に助け舟を出しつつ、時に焦れて爽子に迫る風早君にすっかりマイった(笑) 高校生で恋だけに一直線になる男なんて現実にはそういないし、いたら気持ち悪いと前まで思ってたけど(;'∀')、早くからいろんなことを見て考えて気づいてきた早熟な風早君だから、爽子の隠れた魅力をいち早く見つけ彼女の心を開くことができたんだと思う。周りの噂や評判に決して惑わされず、自分の五感で捉えた情報だけを信じて一途な風早君に少女たちはときめく。女にとって好きな男に一途に想われて大事にされることぐらい素敵なことはないからね・・・ またね、アニメで風早役がね、浪川大輔サマですよ・・・(風早のように少し高めで演じている声がいい) もうそれですっかり風早君ラブになったワタシ・・・(笑)


「君に届け」では爽子と親友2人の恋模様が描かれてるけど、こうした設定も少女漫画の王道かもしれない。80年代は「ときめき~」と同時期に「星の瞳のシルエット」、70年代に「わたしのあきらクン」という作品もあって、それぞれヒロインが親友2人とそれぞれの恋路に奮闘して3人とも恋を成就させたと記憶している。いずれの作品も途中でいろいろあるけど最終的にはヒロインは初恋の人と結ばれている。昔も今も変わらない普遍的な少女の理想なんだなぁって思う。


「君に届け」が安心して読めたのは、風早君が早い段階で爽子に好意を持ち行動で示していたのを親友2人も知っていたし、天然爽子相手に自分の想いと態度を最後まで貫いてくれていたこと。爽子が例え自分のことを特別な存在と見ていなくても諦められないと言ったこと、妬みからの爽子の悪い噂を耳にしても自分の目で見て聞いたことを信じるという信念の強さ、そういった風早君の一貫したスタンスに読み手は安心する。移り気な男を女は恐れるからだ。マイナスな言い方をすれば彼は頑固で融通が利かないが、流されてしまうことが多い世の中、頑固さは一途さとなりかえって新鮮に映るのかもしれない。10代の男の子なら夢中になることは他にもあるだろうから恋愛に夢中ってありえないだろ?って思ってたけど、対象が何であろうと、こうと決めたことを貫く姿勢が男らしくて頼もしく、風早君はそんなワタシの思い込みを払拭してくれたかも。


・・・( ゚д゚)ハッ! また萌え談義をつらつら書いちゃった・・・少女漫画談義、次回も続きを書くカモです(;'∀')エヘヘッ 「Kiss Me Slowly」次回も二人のほんわりいちゃいちゃな日常を、ちまちまと描きマス

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