アキ&ハル物語「ずっとあなただけのもの」#60

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★カカシはサニーに25年前の日本基地駐留時代の事は忘れるよう念を押し、NYから姿を消せと警告する。一方、ハルは大哉から自分はユキの身代わりなのかと問われて、かつて似た事をカカシに訊いた自分を思い出し・・・。

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(次回に続く

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あとくろです、こんにちは


や、やっと少し涼しくなったな~ ちょっとはアタマが廻るだろうと思ってたら、今度は夏のだらだら癖が抜けねーよ(;'∀')アハ うおぉぉぉ三連休!ガッツリ描きたい!(笑)


「10ドルから買える・・・」というのは、映画「ティファニーで朝食を」の中で、ヘップバーンがティファニーで一番安い商品を買うシーンを参考にした。ティファニーでは少女でも買い求めやすい価格の品物を揃えて早いうちからファンになってもらい、長く顧客でいてくれるようにするための戦略らしいので、アキの母親もそういった顧客の一人だったという設定にした。


この作品では、ギリシャ神話の仲良しの双子・カストルとポルックスを企業名で登場させてみたが、ワタシが最初に他の作家さんのナルサス二次創作品に触れた時から、他の皆さんもそれを意識していたかどうかは知らないけれど、「双子」のイメージが念頭にあった。原作のナルトとサスケもそうだと思うが、相反するようで実は同じ一つのものの表と裏、光と影といった二面性を持ちつつ、それらは常に対で存在するものであり、お互いになくてはならない者同士の宿命ともいえる絆の強さを、ワタシも自分のナルサス漫画を通して描けたらと思っていたので、これまで描いた作品にも「双子」をイメージする要素を入れてきたし、これからもそうしていくと思う。


神話でカストルとポルックスが生まれた経緯については諸説があるが、まぁ要は母親が夫ともゼウスとも交わって身籠り生まれたのが二人で、人間の夫の血を引いたカストルが戦死した時、ゼウスは自分の血を引くポルックスの願いを聞き入れてカストルを蘇らせ、二人を星座にしてずっと一緒にいられるようにした・・・というもの。二人が非常に仲良しで(BL的な意味ではなくとも)深く愛し合っており、お互いに影になり日なたになって助け合う関係性がナルトとサスケに重なる。そこでサスケが兄カストルでナルトが弟ポルックスかなぁとイメージして画を描いてみた。


千春ばーちゃんを突然登場させたが、第4部である役をしてもらおーと思いついたんで(^^;テヘ ドラマCDではハルの語りでのみ登場する彼女は、ハルの顧客の一人で月イチのデートの相手、無関心を装いつつどんな相手だとアキが気にした人物だ(笑)。ドラマCDで家族と離れて暮らす彼女に同情心から優しくするなとアキに指摘された後、ここでは心から大切な友人として接することにしたハルが、今でも月イチデートを続けているという設定にした。原案のモデルは砂の里の相談役・チヨ婆なので、ここでも彼女のイメージで画を起こした。


さて次回、アキ、ようやくハルの元に帰還しマス 久々にいちゃらぶシーン描くぞ~フォーーーッ(笑) カカシが持ってきたサニーの情報をアキは・・・。


※基本、毎週土曜日更新デス☆

※いろいろとフィクションです(;'∀')


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「宇宙戦艦ヤマト2199」がdTVでも見放題配信になった! 最初のヤマトが再放送でOAされて以来のファンのワタシ・・・OPも懐かしの挿入歌も、シナリオや画の迫力もやっぱかっけーーーっっ 「真っ赤なスカーフ」ね、あれは昭和歌謡独特の良さがあるよね。前にも書いたかもしれないが、当時、少年~成人男性向けに制作されたヤマトが好き!なんて公言する女子はほとんどおらず、今で言う「ドン引き」されてたっけか(;'∀')(笑)(その後じわじわと女性ファンも拡大したが、ホントに好きなものは隠しておいたほうがいいと学んだよ・・・(°_°))


子供の頃はなんも考えずに観ていたけれど、キャラのネーミングは新選組はじめ幕末の登場人物、昔の武将の名前をもじっていたのね。デスラーはヒトラー総統を、ガミラス帝国はナチスがモデルなのも後で知った。古代進が一番好きなキャラだけど、旧版の富山敬氏と新版の小野大輔氏の声に悶える(*´Д`*)アァウ 進は富山氏以外にあり得ないと思ってたけど、なんの小野氏の進を数年前にDVDレンタルして初めて聞いた時は鼻血出そうになった(笑) 現在、実力・人気のある声優さんって、90年代の終わり~00年代初めぐらいから現代に至るまで継続的に出演されているものだ。自分の好きな声優さんがその中に入っているのは嬉しい。


制作スタッフも西崎氏、宮川氏もとうに亡くなって二世が手掛ける時代になった。富山敬氏、青野武氏、納谷悟朗氏、永井一郎氏、仲村秀生氏、曽我部和行氏といった当初のキャストのほとんども鬼籍に入ってしまわれた。2199でナレーションを務められた石塚運昇氏、ヤマトには出演されなかったと思うが麻生美代子氏も最近亡くなられて、ワタシが少女の頃から存じ上げている往年の声優さんが少しずついなくなるのは、やはり寂しいものだ・・・(´・_・`)


そういえば高校生の時だったか、学生時代に安保共闘に参加経験のあった教師から、ヤマトなど戦争をテーマにした作品を好きだなんて・・・というような非難をされたのを思い出した。確かに、実際に生で戦争を体験した方、戦後の泥沼を見てきた方たちからすれば、戦争を知らない世代が仮想世界の戦闘ものに夢中になっている姿は愚かに映るのかもしれない。そう非難された時、的確な言葉が浮かばずにすぐには反論できなかったけれど、ヤマトは単なる戦争ものではなくヒューマンドラマであり、そこには愛があり友情があり成長があり、彼らを通して観る側も共に感動できる作品だ。加えて宇宙の広大さ、複数の次元が存在し、そこにいくつもの未知の世界があるであろうことに想像力が刺激される。森羅万象が物語の根底にあり、万物創造の源、どの世界に生きるものもすべては一つの大宇宙の輪廻のサイクルに組み込まれた同じ存在であり、それがヤマトの普遍のテーマであり、そういったテーマの作品が増えている戦後70年以上が経った現代の今なら、ファンでいる理由をあの時の教師に説明できるかもしれない。

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★いつも応援ありがとうございマスっ(*´з`)☆