ナルサスday&サス誕特別編♥ナルサスパロ「運命の恋、ひろいました。」~遅咲きのタンポポ~第4話【最終話・Fixing】

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★前回までのあらすじ:行き倒れていたナルトを拾ったサスケ、サスケに窮地を救われたナルト。共に暮らした3週間の間に芽生えたお互いへの不思議な感情に戸惑っていたが、それは恋なのだと知って抑えられなくなり・・・。080_2018073020091793b.jpg


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(ナルサスパロ「運命の恋、ひろいました」・完)

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あとくろです~・・・あっつ、あっつ、あつ~うぅぅぅぅ・・・ 夏バテまではいってないケド、アタマもカラダも動きがスロー・・・なーんかシャキシャキいかないのよねぇ・・・ええいそんな中だけどナントカ最終話アップしました~


お互いに好きだと告白し合った二人・・・完全にブレーキが外れて暴走するナル君・・・悶えるサスケ・・・あぁ萌え・・・(笑)ブフォッ


(注:以下、映画のネタバレ含みマス)↓

とうとう訪れた、樹(いつき)との同居の期限の半年目。この日はさやかの誕生日で、不安にかられたさやかが帰宅すると誕生日のお祝いを用意して待っていてくれた樹に、大丈夫、これからも一緒に暮らしていけると安堵したさやかだったが、翌日さやかの不安は現実になってしまう・・・樹はさやかに手作りのレシピ、これまで撮った写真、ありがとうの手紙を置いて姿を消した。


ラストで二人が再会した時に、実は樹は華道家の息子で、父の跡を継ぐ予定だったと判明する。しかしそのまま跡を継ぐ事に疑問を感じた樹は、父から時間をもらい旅に出た。その途中でさやかと出逢ったのだった。さやかを本気で愛し始めた樹は、こんな中途半端な自分ではさやかを幸せにできない、一緒にいる資格はないと黙って去るのだが、映画のこのシーンは胸がぎゅーっと痛くなって泣ける。


樹が去った後のさやかが痛々しい。同じバイト仲間で樹にハンカチを贈った女性を街で見かけ、もしかしたら樹の行方を知っているかもしれないと後をつける。黙って去った男の行方を必死で探す女の姿は、やがて健気さを超えて狂気さえ帯びてくる。怖くなった女性が警察に相談、さやかはストーカーまがいの行為をしたことで補導されてしまう。


警察に母親が呼ばれ、釈放されて二人でさやかの部屋に帰るとひどい散らかりように母親は絶句する。ここで初めてさやかの育った家庭環境があらわになる。おそらく母子家庭で育ち、母は再婚して別に家庭を持ったため、さやかは母に迷惑をかけまいと寂しさをこらえてこれまでやってきたのだろう。それもあって、樹との暮らしにさやかがどんなに救われていたか、だからノイローゼのようになってまで樹を諦めきれなかったのだが、母のごめんねという言葉と涙に我に返り、さやかはやっと樹のことを吹っ切る決心をする。


男とは責任の生き物だから、さやかと一緒にいる資格がないからと、黙って出て行くのが最善だと樹は思ったのだろうか。若い彼には他にどうしようもなかったのかもしれないが、それでも黙って去るのはやはりずるいとワタシは思う。女に泣かれたりしたら面倒だからなのか、確かに男が去るとわかって動揺しない女はいないだろう。別れ話を聞くのは辛いものだ。けれど黙って去られると、この恋を終わりにしていいのか、待っていてもいいのか、線引きに苦しむ。だから次へ進めない。もしかしたらと余計な期待までして、そんな未練がましさにさらに苦しむ。真剣だと言った言葉は嘘だったのか? 自分に非があったのか?と相手と自分を交互に責め、また苦しむ。


樹とさやかはすでに契約期限に縛られる仲ではなくなっている。お互いの気持ち、お互いの未来のビジョンに焦点がシフトしているこの時に突然切られるのは、残された女にとっては地獄の苦しみである。さやかなら、ちゃんと事情を説明して、例えば一年待ってほしいと約束すれば、ちゃんと待っていられる女だろう。女とは約束の生き物だから、それを明日の糧にして生きることができるのだから。


・・・とまぁ、ワタシの若い頃の経験から(;'∀')、樹の気持ちもわからなくはないけど、やっぱなんかちょっとイラッとして(^^;笑)、跡を継ぐよう期待された樹とは逆に、著名な写真家の父から跡を継ぐのを反対されたナルトは認めてもらうために旅に出た、という設定にし、最初は映画と同じく黙ってサスケの元を去らせようとしたけど、ナルトならそうはしないだろうし(別の作品でそんな別れ方を描く予定があるので(^^;)、ここではサスケにちゃんと伝えてからにした。


冒頭の川端康成の言葉は、映画では樹が去った後のさやかのモノローグで登場する。川端氏の短編作品の一節だそうだが、確かに人は印象深い何かにまつわることを記憶するものだ。花を使って別れる相手にせめてものささやかな仕返しをするなんて、なんと美しい呪いだろうか――。


次回、Epilogueとして後日談を8月11日にアップ予定デス~


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・・・アニボル、前回・今回とみんな表情豊かだったよね。前回で「消える螺旋丸だって??ホォーーーッ」とナルトとボルトが揃ってびっくりする表情が可愛い んでっ、サスケが終始にこやかなのが嬉しい 冷ややかで無表情だったサスケが、笑ってナルトに手を差し伸べたり、ボルトやサラダに微笑む姿がホント嬉しい(号泣) 時空間トンネルから帰って来た時、それぞれに「お帰りなさい」と言ってくれる家族がいる・・・とゆーのが超嬉しい(また号泣) 二人に「よかったね」と言いながら娘っちと泣いてしまった(笑)


だけど一番嬉しくて泣けたのは、ボルトの螺旋丸にナルトが手を添えて大きくするシーンで、一瞬だけど最後の決闘をした時のナルトとサスケが出たよね?? 和解したあの時の二人が蘇って、揃って螺旋丸に手をかざしている画に胸がジーーーーーーンと熱くなる(またまた号泣) ああ~、やっぱりねぇ、ワタシはねぇ・・・ナルサスとボルトとサラダが一家に見える(笑) えっ、ボルトとサラダって、ナルトの種でサスケから生まれたんだよね?? ワタシの脳内ではそーなってるから(笑)


※【Fixing】= 定着。写真現像工程用語で、かつては漂白の次に薬品を替えて行われたカラー写真のための作業。

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