アキ&ハル物語「ずっとあなただけのもの」#61

000-1-1.jpg

★C&Pと晴れて提携契約の運びとなったアキ。そこへ、アキが知りたがっていたサニーについての情報を持ってカカシが現れ・・・。

206_20180825095746aab.jpg


207_201808250957460bd.jpg


208_20180825095748fb4.jpg


209_20180825095749230.jpg


210_20180825095751543.jpg


211_20180825095752fac.jpg


212_20180825095754514.jpg


213_201809010817233be.jpg


214_201808250957572d1.jpg


215_20180825095758b74.jpg


216_20180825095800edd.jpg


217_201808250958018ad.jpg


218_20180825095803671.jpg


219_2018082509580423b.jpg

(次回に続く

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


こんにちは、あとくろです やっとアキを帰国させた~ハヒー 最後のページのカカシのモノローグは、二人にはそれぞれに近くで彼らの願いが叶えられることを祈ってくれていた人がいるのだと言いたくて??、第2部の終わりで穂月がアキに対してつぶやいたものとかぶせてみた。


「ずっと~」を描き始める時に、「アキ×ハル」か「ハル×アキ」のどちらにも決められなかったんで、結局「アキ&ハル」とした・・・と書いた。とゆーのは、原案はサスナルとして書かれたものだが、ドラマCDにおいてはアキは5歳年上で社会的地位も経済力もある大人の男の設定であり、そんなアキをベッドの上でも優勢にするのは何となく面白くなかったからだ(-_-;)。一見、非の打ちどころのないアキを、ベッドの上ではハルがイニシアティブをとるほうがモエだったので(笑)、最初はナルサスの雰囲気で描いた。


でもじきに、年下のハルにいいようにされるがままだったオクテのアキも、回を重ねるごとに慣れてきて完全主義の指導者気質が次第に刺激され、そのうち逆転させるのもモエと思ってたんで、そろそろのその時期かとアキにイニシアティブを握らせてみた。繊細なアキの内面に触れられるのは自分だけという独占感、攻め側独自の優越感と支配感も手伝って、これまでは無我夢中でアキにすがるように攻めていたハルも、おそらくアキの積極的な攻めに刺激されて受け側独自の恍惚感に満たされるのは初めてなのでは、と想像して描いてみた。・・・どうもワタシは、二人が同い年ならナルサス、アキのように年上設定ならサスナルがモエるらしい(笑) とゆーわけで、きっとアキとハルはこれからも気分によって攻め受けを交代するだろうから、やっぱり「ずっと~」は「アキ&ハル」で描きマス ・・・はぁぁ~、これでとうとうアキもDT卒&ハルはバージン?卒かな(笑)


さて、カカシと、情報提供した同僚っぽい男は「ずっと~」での登場は終了、以降は「ぼく~」第2部で登場させる予定デス


次回! なんだかんだで「ずっとあなただけのもの」第3部・最終話 ついにアキの前に「あの人」が現れる――。


※基本、毎週土曜日更新☆

※いろいろとフィクションです(;'∀')


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


ベッドの上でアキが男性同士の恋愛を描いた小説を読んでいるが、作家・福島次郎氏の「バスタオル」という作品を参考にさせてもらった(注:以下、小説のネタバレ含みマス)。


福島氏は同性愛者である自分の経験をもとにした小説を発表している。かの三島由紀夫氏の恋人だった時期もあり、三島氏と過ごした日々を題材にして「剣と寒椿」という作品も書いている。また、「蝶のかたみ」では、自分と同じく男性しか愛せず、若いホストに入れあげて苦悩の果てに死んでいった、父親違いの弟をモデルに描いている。


福島氏の作品は人間のどろ臭さ、醜悪さ、愚かさが主に描かれているといっていい。特にここで参考にした「バスタオル」は、男性高校教師と男子生徒の秘密の恋を描いたものだが全体的に苦い味で、二人の愛欲の結果を一枚の「バスタオル」であらわしているのが上手いと思った。だからこそ、二人が別れる前の最後の逢瀬で、相手への深い愛情を紡ぎながら身体を重ねるシーン、もう二度と会う事はないのに次の約束を交わすもの悲しさ・・・ここはとても美しくて思わず泣いてしまった。


氏が青年期だった敗戦から復興し高度経済成長を遂げた昭和20年代から40年代にかけてが作品の主な時代背景だが、実際に当時に同人誌に投稿を始めている。時代的に当時の性愛描写が現代のメディアのように直球型ではなく、丹念に置き換えた間接的な表現法が求められたせいかもしれないが、この古い時代ならではの手法のほうが想像力を刺激してワタシは好きだ。

関連記事


★いつも応援ありがとうございマスっ(*´з`)☆