ナルサス漫画「ぼくだけのきみ」Ep-8~LOVE Love love~その10

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★メンマの幼馴染で学友のチャーリーとサマンサを紹介されたナルトは、チャーリーがサスケにそっくりで驚く・・・。

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(その11へ続く)

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あとくろです(/・ω・)/ 早くも桜がほころび始めましたね~ ・・・ってか、毎度ながら、もーそんな季節ですかいハー


わーーーっっ 早くも10話目になってしまったのに、まだEP-8の前半ぐらい・・・(-_-;) 第2部は3章でまとめるつもりなんで、そのぶん1章が長くなる可能性大


バンクーバー市立病院は架空のものデス・・・いや、実際あったとしてもフィクション満載にしちゃいますケド メンマ親子の意味ありげな会話に少し不安になるナルト・・・次回、今度こそ??治療のハナシへ!(//>ω<)


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アキ&ハル物語「ずっとあなただけのもの」再編集版・今週の更新はこちら

pictBLandあとくろ別館『アキ&ハル物語「ずっとあなただけのもの」【再編集版】』今週更新した3話です。ジャンプしたら「クリックしてアルバムを表示」で作品ページに移ります。次の作品に進む時は「作品に戻る」でいったん戻り「次へ→」をクリックしてください。(前に戻る時は同様に「←前へ」をクリック。)


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(以下、あとくろ感想つぶやき↓)

第2部ではナルトの陸上復帰を掘り下げて??描く予定で、参考のためにと観始めた「風が強く吹いている」というアニメに・・・ハイ、ハマってしまいました(-_-;)チョーン 箱根駅伝という一つの大きな目標のために、にわか結成された長距離陸上部の物語に、何だかすっごく引き込まれた。ほとんどの青春アニメが中学~高校が舞台の中で、大学生が主要登場人物というのも参考にする上でぴったりだった。

アニメが面白いので原作の小説も読んでみたし、実写版も観た(注:以降、ネタバレアリ)。小説は2006年に発表、実写版は2009年公開。大筋のストーリーは同じだが、それぞれ細かい点で脚色が異なる。2018年から始まったアニメではスマホなど現代らしいアイテムが登場するが、それでも台所・食堂・風呂・トイレ共用のオンポロアパートで共同生活をする男子大学生達が主人公なのは同じ。作者の三浦しおん氏はワタシと世代が近いせいか、作風のそこここに昭和チックな空気を感じ、アニメではそんなノスタルジーと現代らしさの融合がうまく出ていてそれもよかった。若者の精神的な成長とにわかチームが次第に団結していくプロセスなど、青春ドラマらしい清々しい作品だ。

天才ランナー・カケルは高校の陸上部時代に問題を起こして以来、寛政大学という陸上では無名の大学に進学、万引きや雀荘通いなど半ばヤケな暮らしに陥っていた。そこへ「行く所がないのなら俺のところに来い」と声をかけてきたハイジ。ハイジもまた、かつては陸上の強豪大学へ推薦入学が決まっていたほどのランナーだったが、膝の故障で断念、絶望の淵から少しずつ這い上がって来た過去を持っていた。

そんなハイジが、走れなくなって初めて「走るとは何か。走るとはどんな意味があるのか」を問い続け、カケルがオンポロアパート「アオタケ」に来た夜、他の8人の同じ大学の住人に「これで10人揃った。みんなで出よう、箱根駅伝に」と宣言する。10人のうち陸上経験者はカケル・ハイジ・ニコチャン先輩のみで、残りは何らかのスポーツ経験がある者とゼロの者達。これまで記録にのみこだわる世界で生きてきたカケルは、記録だけじゃない走りを求めるハイジに戸惑い反発する。が、次第にハイジの目指す走りの意味を理解し始め、最初はバラバラだったメンバー達も、やがてひとつのチームとしてまとまってゆく――。

物語のクライマックスはやはり箱根駅伝本選のシーンだ。ワタシも箱根駅伝なんてつゆほどの興味もなかったけど、あらためていろいろ調べてしまった(笑)。奇跡ともいえる箱根駅伝本選出場を果たしたアオタケメンバーが、それぞれの過去と想いと未来への希望を乗せ、それぞれの「走るとは」の意味をつかみ、それぞれの区間を走る。1区王子、2区ムサ、3区ジョータ、4区ジョージ、そして5区という箱根山の登り坂の区間のランナーの神童が、高熱をおして棄権せずに走り通す姿を見て、「走るとは」「襷を繋げるとは」の意味を理解してゆくカケルのモノローグのシーンで、走るとは生きることと同じこと、立ち止まらずに無様でも不格好でも必死に前に進み続けること、それが人の心をとらえ目が離せず、だから人は走る(=生きる)事をやめられないんだと、観る側にも悟らせてゆくのが素晴らしい。

往路を最下位でゴールしたため復路を繰り上げ一斉スタートした寛政だが、6区ユキ、7区ニコチャン先輩、8区キングは順位を上げて繋ぎ続け、9区でカケルはさらに10チームを追い抜き区間賞をも獲る見事な走りを見せた。カケルは走っている最中にランナーズ・ハイになる瞬間があり、さらにその上の「ゾーン」に入ることがあり、今まさにその中を走っていた。そこは半分夢のなかにいるように心地よく、しかし通常以上の力が自分の意識とは関係なく出る。下り坂の6区でカケルの出すスビードを体感したユキは、流れ去る風景の中を独りで走るカケルを想い胸が潰れそうになる。そこは常人は知る事の無い、現実から離れた美しくも寂しい場所だから。走っている最中は景色なんて見ないと言ったカケルの言葉の意味が、ユキも理解できたのだった。しかしハイジの影響でカケルは変わり、アニメでは周りの風景を見渡し、応援してくれる沿道の人々に感謝の念すら抱くまでに成長している。

そしてラスト10区。アンカーを務めるハイジは、二度と走れなくなることと引き換えに走り抜き、来年のシード権をつかんだのだった――。

小説の中で、まるで陸上部のマネージャーのごとく助けてくれるJKの葉菜子のことを双子兄弟ジョータとジョージは好きなのだが、カケルもまた彼女を好きだと気づく。でも、絶対に誰にも渡したくないとかそういった執着がまるでない。彼女が自分以外の誰かを好きでも一向に構わないし、彼女の恋が成就すれば嬉しいと思っている。カケルが執着しているのは走ること、それだけ。自分の弱さと向き合い、自分らしい最高の走りをすること、ただそれだけ。やっぱりワタシ的にはこんな風に、男とは凛々しく清々しく目標に向かって邁進していてほしい。それを支える伴侶がやがて現れて、さらに彼らを幸せにしてくれれば嬉しいと思う。

こうしたランナー達が本気で走ると、これが人間の出せる速さなのか?と驚くほどのスピードだそうで、間近で見ると迫力があるらしい。小説ではカケルが万引きを追いかけるシーンがあって、残念ながらアニメではやらなかったが、カケルはかつての自分がやったことを思い出して苦笑しながら、「俺、まだあと30キロはこのペースで走れるけど、まだ逃げる?」と軽々と犯人を追いかけてつかまえるのだが、ああ、そんなセリフ、ワタシも言ってみたいものだ(笑)

小説もアニメもとにかく感動して泣けた。読み終えた後、観終わった後は、本当に強くて爽やかな風が脳内を駆け抜けた、という感じだ。

アニメの良さを引き立てているBGMもいい。どっかで聴いた曲調だと思ったら、ハイキューのBGMを手がけた林ゆうき氏だった。この方の曲はホントにスゴイ。聴きながら作品を描いてるとアイデアがどんどん出てくる感じがする。他のアニメでもこの方の曲はすぐわかるようになった(笑) 個性があるがアニメ作品によってまったく異なる出来栄えに仕上げているセンスと力量がスゴイ。ハイキューも4期がこの秋に始まるらしいので、また新たなBGMに出逢えるだろうか。

ところで、アニメの中でツダケンさんが声を担当するゴシップ記者が登場するが、意味ありげな登場の仕方をした割には、カケルの過去の事件をほじくり返したゴシップ記事を書いて消えた(小説でも同様)。ツダケンさんが演じるんなら、最後でもっかい登場して実はカケルが高校時代に庇った、怪我をした1年の特待生の親だった・・・なんていう設定も面白いかもと期待していたが(-_-;)。でも大御所ともいえる役者さんが重要なチョイ役で出るのはよくあることだ。ラストでハイジの両親を松山鷹志氏・篠原恵美さんが担当したが、本当にセリフは少しだけ。なのに名のあるベテランが演じるだけで、挫折から箱根駅伝でゴールするまでに至った息子を影で見守る親がいたのだという存在感を醸し出し、作品全体をぐっと締める効果があるのだ。

最近までハマってたアニメ「抱かれたい男一位に脅されています」も面白かったが、これは引き込まれたのは途中までで、ラストは余韻もなんもなくバタバタバターっと畳み込むように終わってしまい、なんだかシラケてしまった(-_-;) そのせいもあって、原作はどうだ?と読んでみればエロ描写アリのBL漫画だがこれはなかなか面白い。感情移入しやすい人物の画・性格、カタルシスを起こすストーリー構成など、設定がしっかりしている作品はやはり読みごたえがあるものだ。
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